村田工務店
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ファイヤー村田(四代目)のブログ【空き家活用】

空き家は「負動産」ではなく「家族の宝物」

~創業110年の熊本の工務店が伝えたい、これからの家づくり~

 

こんにちは。

創業110年、熊本の工務店、村田工務店の村田英樹です。

 

最近、本当に増えたご相談があります。

「実家が空き家になっています。」

「親から家を相続しました。」

「壊した方がいいのでしょうか?」

この相談を受けるたびに、私はこう思います。

「もったいない・・・」

その家には、

家族の思い出があり、

職人の技術があり、

100年近い歴史が刻まれているかもしれないからです。


日本は”空き家大国”

日本全国の空き家は約900万戸。

熊本県内でも年々増えています。

人口減少が進むこれからの日本では、

新築住宅を建て続けるだけではなく、

今ある家をどう活かすか

という時代へ変わっています。

つまり、

住宅業界は

「スクラップ&ビルド」

から

「ストック活用」

の時代へ入ったのです。


空き家は放置すると資産ではなくなります

「そのうち考えよう。」

その数年間で、

家は驚くほど傷みます。

✔ 雨漏り

✔ シロアリ

✔ 湿気

✔ 防犯

✔ 固定資産税

✔ 管理費

空き家は、

住まなくなった瞬間から

急速に老朽化が進みます。

だから私は、

「傷む前に相談してください。」

とお伝えしています。


空き家を見るとワクワクします。

普通の人は、

古い家を見ると

「壊そう」

と思います。

でも私は違います。

梁を見る。

柱を見る。

木組みを見る。

すると、

100年前の棟梁の仕事が見えてくるのです。

「この家はまだ生きている。」

そう感じる瞬間があります。

とにかくワクワクしてきます。


創業110年だからこそ分かる木の価値

村田工務店は、創業110年。今では1%以下となった

手刻み工法を頑なに守り続けています。

だから、

古民家の構造を読むことができます。

どの柱を残せるか。

どの梁を活かせるか。

どこを補強すれば、さらに100年住める家になるのか。

それが分かる工務店は、熊本でも決して多くありません。


古民家再生は”思い出”を未来へ残す仕事です

(熊本県大津町I様邸 築111年ビフォー)

(熊本県大津町I様邸 築111年アフター)

 

新築には新築の良さがあります。

しかし、古民家再生には、

新築では絶対につくれない価値があります。

子どもの頃、柱につけた身長のキズ。

家族で囲んだ囲炉裏。

祖父母との思い出。

それらを残したまま、

・耐震性能

・断熱性能

・省エネ性能

を高めることができます。

これこそが

熊本の木の家を未来へつなぐ仕事だと思っています。


熊本地震が教えてくれたこと

2016年。

熊本地震で私は学びました。

家は、ただ住むためのものではない。

命を守るものです。

だからこそ、

古民家再生でも耐震補強は欠かせません。

見た目だけではなく、

安心して次世代へ受け継げる住まいにする。

それが私たちの使命です。


建て替えだけが答えではありません

村田工務店では、

最初から

建て替えをおすすめすることはありません。

まず、

建物を調査します。

そして、

お客様の想いを伺います。

その上で、

建て替えなのか。

リノベーションなのか。

古民家再生なのか。

一緒に考えます。

それが、

熊本のおすすめの工務店としての責任だと思っています。


最後に

私は、家を建てる仕事をしているのではありません。

家族の思い出を未来へつなぐ仕事をしています。

もし、

ご実家の空き家でお悩みでしたら、

ぜひ一度ご相談ください。

築50年でも。

築100年でも。

活かせる家はたくさんあります。

 

創業110年。

熊本の工務店・村田工務店が、

皆様の大切な住まいを未来へつなぐお手伝いをいたします。


6月27日・28日 完成内覧会開催中

「実家を残すか、住み替えるか」

60代ご夫婦が選んだ
“後悔しない終の棲家”

ぜひ現地で、

写真では伝わらない空間の広がりや木の香り、

そしてこれからの暮らしのヒントをご体感ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

▼完成内覧会のご予約はこちら

予約フォームはこちら

(予約枠は残り僅かです)