村田工務店
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ファイヤー村田(四代目)のブログ【かんな削り・塗り壁体験】大成功!!

「削るって楽しい!」「ぬるっておもしろい!」

子どもたちの笑顔が、私たちの宝物です。

こんにちは。
創業110年 村田工務店 の村田英樹です。

昨日、村田工務店甲佐作業場にて

「親子で学ぶ 本物の職人体験」

を開催いたしました。

おかげさまで、多くのご家族にご参加いただき、作業場いっぱいに子どもたちの笑顔があふれる、最高の一日となりました。

まずは、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

初めに主催者である村田工務店とバウビオジャパンの山川社長から挨拶をさせて頂きました。

今回の目的は、日本の伝統建築である大工・左官の技術に触れて頂くことで親子での感動体験を得ることです。

 

特に、カンナを使うことも漆喰を塗ることも少なくなってきた現代建築だからこそ、職人の技術の素晴らしさを理解して頂きたかったのです。

山川社長とは、十数年の付き合いになりますが先日、一緒に酒を交わしながら「村田工務店の強みとバウビオジャパンの強みを活かしたコラボイベントをやりませんか?」と話があり、それが実現した訳です。

事前打ち合わせも何回もやり満員御礼の予約状況で胸が熱くなりました。

主催者として、その感謝の気持ちをお伝えさせて頂きました。


私たちが届けたかったのは「体験」ではなく「感動」です。

便利な時代になりました。

スマートフォンやゲームで何でも楽しめる時代だからこそ、

木の香りを感じること。

自分の手で削ること。

本物の道具を使うこと。

そして職人さんと触れ合うこと。

そんな経験は子どもたちにとって、とても貴重な財産になると私たちは考えています。

だから今回、

「本物の職人さんのお仕事にチャレンジ」

というテーマでイベントを開催しました。

 

まずは上田棟梁から「カンナ削り」のお手本を頂きました。

腰を入れてからある程度の力をかけないと綺麗な鉋屑が出ません。

私もやりましたが腰が痛くなりましたw

 

その後、お父さんの実技ですが、ここは腕の見せ所ですねw

そして、子供さんの番ですが当然ですが上手くできないのでお父さんと一緒に削って頂きました。

お父さんが仕事などで不参加の方は私がお手伝いをさせて頂きました。

私の子供にもしたことないのに変な感覚でしたw

 

「型」を見て数回体験すれば、できるようになっていくのです。

ここには、自己概念が形成される重要な経験だと思います。

 

折角ならとお母さんにも体験して頂きましたw

子どもたちの笑顔が忘れられません

最初は緊張していた子どもたち。

ところが、

かんなから長い削り花が出た瞬間、

「見てーー!」

「できた!」

「もう一回やりたい!」

作業場いっぱいに歓声が響きました。

 

左官体験でも、

「ぬるっておもしろい!」

「もっと塗りたい!」

と夢中になる子どもたち。

 

コテを使わずに手で塗る猛者もいらっしゃいましたw

そして、その姿を優しく見守るお父さん、お母さん。

その光景を見ながら、

「このイベントを開催して本当に良かった。」

と心から思いました。

 

鉋屑を使ったフラワーづくりでは「happy flower」の松下先生にレクチャーいただき、お花を作って頂きました。

自分で削った鉋屑でつくるので当然、一生懸命です。

このプロセスがとても大事なのだと改めて気づきがありました。

「親子の触れ合い」に感動があります。

 

 

 

 


アンケートを読んで胸が熱くなりました

イベント終了後にいただいたアンケートでは、

全員が「とても良かった」という嬉しい評価をたくさんいただきました。

さらに、

・親子で一緒に楽しめた

・スタッフの皆さんが親切だった

・木の香りが最高だった

・削りフラワーづくりが楽しかった

・子どもが夢中になっていた

・また参加したい

という温かいお言葉も数多くいただきました。

また、

「家具づくりを体験したい」

「木工教室も開催してほしい」

「また左官体験に参加したい」

など、次回への期待まで寄せていただきました。

皆さまの声が、私たちの励みになります。

本当にありがとうございました。


BAUBIO JAPAN様へ心より感謝

今回のイベントは、

BAUBIO JAPAN様

との共同開催でした。

左官体験の企画から準備、当日の運営まで、多大なるご協力をいただきました。

自然素材の素晴らしさを、子どもたちへ楽しく伝えていただいたことに、心より感謝申し上げます。

このご縁を大切にしながら、これからも一緒に「本物のものづくり」を伝えていきたいと思います。


技術を伝えてくれた上田棟梁と西生大工

今回、子どもたちに大工の魅力を伝えてくれたのは、

村田工務店の上田棟梁と、昨年入社した西生大工です。

上田棟梁は、一人ひとりの子どもたちに寄り添いながら、優しく、そして丁寧にかんなの使い方を教えてくれました。

西生大工も、子どもたちと同じ目線で接し、一緒に笑い、一緒に喜びながらサポートしてくれました。

創業110年の技術は、木だけではなく、人から人へ受け継がれていきます。

そんな姿を見ることができ、社長として本当に嬉しく思いました。

 

一番の裏方は妻でした

イベントが無事成功した裏側には、

朝早くから受付や準備、参加者への対応、細かな気配りまで、黙々と支えてくれた妻の存在がありました。

参加された皆さまが笑顔で過ごせたのは、

見えないところで動いてくれた多くのスタッフのおかげです。

家族の支えがあってこそ、私はこうしてイベントを開催することができます。

この場を借りて、妻に感謝します。

いつもありがとう。

 

私たちが守りたいもの

村田工務店は創業110年。

私たちが守り続けているのは、

家だけではありません。

木を大切にする心。

職人の技術。

親子の笑顔。

そして、

「ものづくりって楽しい」

という感動です。

これからも地域の子どもたちへ、本物に触れる機会を届け続けたいと思います。

 

最後に

ご参加いただいた皆さま、

BAUBIO JAPANの皆さま、

上田棟梁、西生大工、

本当にありがとうございました。

皆さまのおかげで、忘れられない一日になりました。

また次回、さらに楽しいイベントでお会いできることを楽しみにしております。

 

コテ山、いや、山川社長!

お疲れ様でした!!

ブログを書きながら胸が熱くなっている自分がいました。

あなたが仕事をしている姿を間近で見たのは初めてでしたw

また、企画しましょう🔥