


















Building a house村田工務店の家づくり
村田工務店を込めた
”手刻み”の家づくり

大正5年の創業からこれまで、村田工務店が頑なに守り続けている
大工の”手刻み”の技術。時代がどんなに変わっても、流されることなく一世紀もの間、手刻みによる家づくりによって、大工の技術力の継承にちからを注いできました。
プレカットが主流となった今でも手刻みにこだわるのは”大工の技術を絶やしたくない”という想いの他にもとても大きな理由があります。
それは、家を建てる人への想いです。
柱一本、梁一本、家をささえるすべての材料は、これから何十年もの間、ご家族の暮らしやいのちを守っていくものです。
だからこそ、手刻みによる家づくりで、ていねいに、真心を込めてつくることこそが工務店としての使命だと考えるのです。
そして、家を建てられた方にとって”一生大切にしたい愛着のある家”になるようにこれからも魂を込めた手刻みを続けていきます。
