

こんばんは。
熊本で創業110年、手刻みの家づくりを続ける村田工務店の村田英樹です。
昨日、開催した第108回 新ファイヤー塾。
今回は記念すべき9周年となりました。
これまで続けてこれたのはご参加いただく皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。

今回のテーマは
「逆境を飛躍に変える思考の力」
講師は株式会社 femme with 代表取締役、
シニアプロスピーカーの梅澤由紀さんでした。
今回の新ファイヤー塾では、参加者全員が自己紹介の中で
「私にとって思考の力とは?」
という問いについて話しを頂きました。
講演が始まる前から、会場全体が「思考」について考える空気になっていました。










参加者のシェアの時、講師の梅澤さんがお一人お一人、内容をメモされていたことに深く感銘を受けました。
人としての素晴らしい在り方を学ばせて頂きました。






ポジティブ番長こと横山さんですが、両脚と両指がない方です。
先日のアチーブメントの講座でご縁があり、お誘い致しました。
そして、次のファイヤー塾の講師をオファーさせていただきました。
いよいよ講師の登壇です🔥







逆境は誰にでも訪れる

梅澤さんは、
仕事、子育て、起業、そしてプロスピーカーへの挑戦まで、多くの逆境を経験されました。
しかし何度も話されていたのは、
逆境が人生を決めるのではなく、逆境をどう考えるかが人生を決める。
ということでした。
出来事はコントロールできません。
しかし、
「その出来事をどう解釈するか」
自分自身で選ぶことができます。
この考え方は、私が学び続けている選択理論心理学とも一致します。
家族が変わると仕事も変わる
講演の中で特に心に残ったのは、
アチーブメントとの出会いによって、
梅澤さんが
「一番大切なのは家族だった」
と気付かれたことです。
そこから、
批判することをやめ、
傾聴し、
支援し、
尊敬する。
そんな「7つの身につけたい習慣」を実践した結果、
家庭が大きく変わり、
仕事の成果まで向上したそうです。
梅澤さんはこれを
「究極のタイムマネジメント」
と表現されていました。
私自身も非常に共感しました。
会社が良くなるためには、
まず、家庭が安定していること。
これは経営者として何より大切だと改めて感じました。
「ナイストライ」という考え方

梅澤さんはシニアプロスピーカーになるまで、
何度も不合格を経験されました。
しかし、
「失敗した」
ではなく、
「ナイストライ」
という言葉で受け止めていました。
そして、
「なぜこの結果になったのか。」
「今の自分に必要な成長とは何か。」
と問い続けたそうです。
結果として、高い目標だったMDRTも達成され、シニアプロスピーカーとして活躍されています。
成功する人は、
失敗しない人ではなく、
失敗から学び続ける人
なのだと改めて感じました。
思考の枠を飛び越える


講演では有名な
「ナイン・ダッツ・パズル」
も紹介されました。
答えを導くには、
自分で勝手につくっている「枠」の外まで線を伸ばさなければなりません。
つまり、
固定観念を超えること。
自分の思い込みでなく、自分の思考の枠を超えること。
その為には日頃から高みを目指すことを考える時間を取ることだと思いました。
また、徳武聖子さんの介護シューズの事例も紹介されました。
介護用として開発された靴が、
工場用の作業靴という新しい市場を切り拓いたのです。
これも、
「介護用」という思い込みを外したからこそ生まれた成功でした。
私にとって「思考の力」とは
私にとって思考の力とは、
「逆境を成長に変える力」
です。

熊本地震で自宅は全壊し、
会社も大きな被害を受けました。
父との葛藤や経営の苦しさも経験しました。

しかし、その逆境があったからこそ、
「家は命を守るもの」
という理念が生まれ、
そして、
「先代に感謝する」
という考え方に辿り着くことができました。
今振り返ると、
あの苦しい経験が、現在の村田工務店をつくってくれたのだと思います。
思考が未来をつくる
新ファイヤー塾では毎回、多くの学びがあります。
しかし今回最も心に残ったのは、
人生を変えるのは環境ではなく思考である。
ということでした。
できない理由ではなく、
「どうすればできるか。」
逆境だから諦めるのではなく、
「この経験をどう未来に活かすか。」
そんな問いを持ち続けることが、人生も経営も変えていくのだと思います。



梅澤さん、いや、姐ーさん、素晴らしいご講演を本当にありがとうございました!



アンケートのご協力、誠にありがとうございました!
次回予告!!

次回は、リアルのみとなります⚠️
リアルは30名定員ですのでお早めにお申し込みください🔥
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