
皆さん、こんにちは!
いつもあなたの心にファイヤー村田です
今日は、どぎゃん??
さて
第95回新ファイヤー塾
今回のテーマは「真摯さ」
なかなか、難しいテーマですよね?
真摯さ・・・
今回は、会場を村田工務店3F会議室に変更して開催致しました。
理由は、登壇者がオンラインだったからです。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
妻のメッセージは何故これだけ心に響くのか・・・
苦労してきた経験が大きいと思いますが、自分の価値に気づきパラダイムシフトしたのと、やっぱり人生の願望が見つかったのが大きいと思います。
今度、村田工務店オーナーズクラブでファミリーコーチングを行うそうなのでご期待下さい!
皆様のシェアが終わり、いよいよ講師の登壇です
小林社長はJBN(ジャパンビルダーズネットワーク)でご縁があり私からオファーさせて頂いたのが、確か3年前だったかと思います。
3年先の講演に驚かれていらっしゃったと思いますw
(現在は4年待ちです)
冒頭でこのスライドが出たのに驚きましたw
小林社長もアチーブを学んでいらっしゃいます。
コロナ禍の時の対応については、本当に色々と悩み決断してきました。
私にとっての大きな決断はYouTubeをやるという事でした。
エイトチェンジの藤井さんの言葉の話もありました。
問題と課題の違い。
確かに、その通りだと思います。
多くの人は問題であると思うだけで、課題だと捉えない。
だから他人事になり成長が止まってしまう。
挑戦は、成功か成長しか与えない。
失敗の認知とは、問題が問題でなく問題の捉え方が、問題である。
つまり、上手くいかない時に何を学び、どう活かすか?
その経験が成長(成功)となるのだと思います。
このように、小林社長は学びに対する姿勢も「真摯さ」が現れています。
ピータードラッガーの言葉に強く共感しました。
技術の前に人としてを重んじる。
やり方の前に在り方である。
真摯さを欠く人の条件。
真摯さからくる真のリーダーとは?
このようなリーダーになりたいですね
特に最後の言葉には責任を抱きます。
私は今、53歳ですが社長交代の時期も事前に設定しています。
しかし、そこまでに絶対にクリアーしないといけない問題があります。
それと同時に課題もあります。
小林社長の勇気ある自己開示に心から感動しました。
苦しい胸の内を人前で話すのは勇気がいります。
しかし、それに挑戦したからこそ得られる価値もあります。
誰かが言っていた言葉を思い出しました。
「一生勉強」
その生き方が「真摯さ」なのかもしれません。
小林社長、そして皆様ありがとうございました!!
おまけ
懇親会も楽しかったです
次回予告!!
申込はQRコードからお願い致します。
(記念すべき8周年となります)
【人生理念】愛・情熱・感謝・素直
【人生ビジョン】人の心に火をつける
【一生大切にしたい愛着のある家】
先代は宮大工に始まり大正5年より創業100年以上、日本の伝統工法である「手刻み工法」を頑なに守り続けております。ですから村田工務店の家づくりは年間12棟しか建てることが出来ません。工場加工によるプレカットではなく、職人が一本一本手間暇をかけて刻む「手刻み」だからです。目には見えませんが職人の想い・魂が木材に刻まれ、それがカタチとなり、そこに住んで頂くご家族の思い出を刻む、そのような家づくりが村田工務店の家づくりです。だから、使う度に職人の顔が浮かぶ程の一生大切にしたい愛着のある家となります。その理念に共感して頂けるお客様がいらっしゃいましたら是非、お問い合わせ下さい
村田工務店 代表取締役(四代目)