今回は、益城町買取災害公営住宅(田原地区)の現場視察を行いました。
応急仮設住宅→くまもと型復興住宅→益城町買取災害公営住宅と地元の被災者のために我々は活動して参りました。
損得だけでは決してできなかったと思います。
我々は、メンバーの事を誇りに思っています。
鉄筋コンクリートの基礎に高耐震・高断熱のハイスペックな住宅です。
木もふんだんに使用された健康な住まいができました。
このプロジェクトのリーダーである松本工務店 松本社長より皆んなに感謝の言葉がありました。
感動しました。
大変でしたが、地元に貢献できてやって良かったと思いました。
KKN(熊本工務店ネットワーク)事務局長の四ツ村さんより、くまもと型復興住宅来場数および内容に関して説明がありました。
これまで300棟以上の契約が住んでいるとのことでした。
これからも、地元の被災者の方々の為に貢献して参ります。
ありがとうございました。