皆さん、おはようございます。
いつもあなたの心に、ファイヤー村田です。
今日は、どぎゃん??
雨が続きますね・・・
被害が大きくならない事を切に願います。
さて
ゴッドファーザーを観て
盆休みに本を読みました。
私は、お金に関して無知なので、この本を選びました。
お金って何でしょうね?
読んでいくと、このページで強烈に反応しました。
ゴッドファーザー・・・
名作だとは知っていましたが、観たことはありません。
最後のラストシーン・・・
孤独に死んでいく主人公の人生とは、どうだったのか?
気になって気になって、即実行w
Amazonプライムポチッとなw
私は、欲しい!と思ったら直ぐに手に入れないと気が済まない性格のようですw
時間は、約3時間でしたが、すぐに引き込まれました。
ネタバレになるので詳細は言えませんが、ラストシーンは灌漑深いものがありました。
名声と金を手にした、マフィアのドンの最期の人生とは・・・
もっと知りたくなりました・・・
結局1.2を観ましたw
最初から1から順番に観とけば良かった、、w
感想は・・・
いや〜実に感慨深い。
親父がマフィアのドンで一代で名声と財を成し遂げた、息子(主人公)は、親父のようにはなりたくないと頑なだったが、ある事がきっかけで親の跡を継ぐことになります。
親父も息子だけには、継がせたく無かったが、結果的に継がせた。
いや、他のやつには継がせたく無かったと私はそう思いました。
息子は親父の話をよく聴き、更に事業を発展させます。
裏の世界と表の世界を巧みに操るようになります。
親父さんの最後は、孫と遊びながら畑で死を遂げます。
ある意味、満足な死だったのかもしれません。
しかし、息子の最期は孤独な死を遂げることになりました。
このゴッドファーザーのフランシスコ・コッポラ監督がこの映画で最も伝えたかった事は何なのか・・・
是非、興味が湧いた方は観て下さいw
少しネタバレになってたらゴメンなさい!
毎朝のルーティンである「セルフカウンセリング」をした時に、改めて感じた事は・・・
私が本当に求めているものは・・・家族の幸せでした。
盆明けの朝から良い話でしたw
感謝
「1%の価値観」・・・
現在、手刻み工務店は全国で1%のシェアしかありません。
99%が工場加工によるプレカット工法です。
だからこそ、その1%に価値があるのです。
私たちの家づくりには、手刻みによる大工の魂が込められています。
その手刻みの素晴らしさを伝えるのが、私の天命です。