家づくりは人生でも大きな買い物です。
だからこそ、損したくないと思うのは当然のことだと思います。
しかし、2021年以降の住宅業界を振り返ると、ひとつの現実が見えてきます。
2021年以降、住宅価格は連続的に上がり続けている

住宅価格上昇の背景には、単なる一時的な値上げではなく、
世界情勢による複数のショックが連続して起きていることがあります。
① 2021年 ウッドショック
住宅業界全体に大きな影響を与えました。
② 2022年 ウクライナ侵攻

注文住宅価格は2022〜2023年だけで約400万円近く上昇したと言われています。
③ 2026年 イラン危機
つまり、住宅価格は「一度上がって終わり」ではなく、
ウッドショック
→ ウクライナ侵攻
→ イラン危機
というように、次々と新たな要因が重なり続けているのです。
そして一旦上がった価格は下がらないという現実があります。
実際にどれくらい上がったのか?

- 2021年:3,459万円
- 2022年:3,935万円
- 2023年:4,319万円
- 2024年:4,392万円
- 2025年:4,436万円
- 2026年:4,819万円(推定)
5年間で、実に約1,360万円上昇している計算になります。
もちろん、地域差や建物規模によって違いはあります。
しかし全国的に見れば、「待っていたら安くなった」という状況には、今のところなっていません。
だからといって「今すぐ建てましょう」と言いたいわけではありません
私たちが本当にお伝えしたいのは、
“家づくりのタイミング”を、価格だけで判断しない方がいい
ということです。
家づくりで一番大切なのは、「家族の時間」

- 子どもさんが小学校に上がる前には決めたい
- アパートの家賃代がもったいない
- 災害に強い家で安心して暮らしたい
- 家族との時間をもっと豊かにしたい
こうした「人生のタイミング」は、実は価格以上に大切だったりします。
特に熊本地震を経験した私たちは、
“家は、単なる商品ではなく、命と暮らしを守るもの”
だと強く感じています。
「待つ」という選択も、もちろん正解です
焦って、無理をして、建てる必要はありません。
ただ一方で、
「いつかは建てたい・・・」
と思っているなら、今の住宅業界の現実を知った上で準備を始めておくことは、とても大切だと思います。
これからの時代は、「安い家」より「価値が残る家」


- 長く住めること
- 災害に強いこと
- 愛着が持てること
- メンテナンス性が高いこと
- 健康に暮らせること
こうした“本質的な価値”が、ますます大切になると感じています。
村田工務店が100年以上「手刻み」にこだわり続けているのも、
流行ではなく、本当に良いものを次世代へ残したいからです。
最後に

しかし、少なくとも2021年以降の流れを見る限り、
「待てば、いつか安くなる」
という時代ではなくなってきているのは事実です。
だからこそ、
焦って決めるのではなく、
でも現実から目を背けず、
家族にとってベストなタイミングを考える。
それが、これからの家づくりにおいて大切なのではないでしょうか。
私たちは、売るためではなく、
“後悔しない家づくり”のために、正直に情報をお伝えしていきたいと思っています。
今まさに、家づくりに悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。
ご相談は、こちら → https://k-murata.co.jp/contact-form
【人生理念】愛・情熱・感謝・素直
【人生ビジョン】人の可能性に火をつけ縁ある人を幸せに導く漢

【一生大切にしたい愛着のある家】
先代は宮大工に始まり大正5年より創業100年以上、日本の伝統工法である「手刻み工法」を頑なに守り続けております。ですから村田工務店の家づくりは年間12棟しか建てることが出来ません。工場加工によるプレカットではなく、職人が一本一本手間暇をかけて刻む「手刻み」だからです。目には見えませんが職人の想い・魂が木材に刻まれ、それがカタチとなり、そこに住んで頂くご家族の思い出を刻む、そのような家づくりが村田工務店の家づくりです。だから、使う度に職人の顔が浮かぶ程の一生大切にしたい愛着のある家となります。その理念に共感して頂けるお客様がいらっしゃいましたら是非、お問い合わせ下さい。
有限会社 村田工務店(創業109年)
代表取締役(四代目)



