ファイヤー村田のブログ

ファイヤー村田（四代目）のブログ超一流の生き方とは・・・野茂英雄

皆さん、おはようございます！

いつもあなたの心に、ファイヤー村田です。

今日は、どぎゃん？？

さて

超一流の生き方とは

昨日、TVに野茂英雄さんが映っていました。

何気なく、懐かしいな〜という感じで見ていました。

「自分の成績だけがチームの勝利に結びつくんじゃなくて

投げない日も自分が何かもっとできるんじゃないかっていう・・・」

この言葉に反応して、、思わずパシャ！

会社で言えば、個人プレーでなく組織プレーですよね。

経営者・社員皆んなが幸せ（勝利）にならなければならない。

投げない日？

現場に出ない日？

自分がもっとできる事とは・・・

自分のチームの選手もよく見るようになった

自分の社員をよく見るようになった

そのように考えたら・・・

また結果がついてきた

また業績がよくなった

野茂さんと言えば、「トルネード投法」

村田工務店と言えば、「手刻み工法」w

野茂選手がメジャーに行ったのは、アメリカにとっての救世主だったそうです。

その時、選手側と球団側で対立が行われていて、ストが勃発していたそうです。

「もっと高い報酬が欲しい！」

ファンは何を求めていたのか・・・

純粋に、野球が見たかった。

野球に飢えていたそうです。

そこに日本人の野茂（Nomo）が来た。

変な投げ方だがw、一流の強打者が次々と三振をして・・・

ノーヒット・ノーランを２回達成！！

その光景にファンが熱狂した。

「Nomo！Nomo！」

そして、メジャーに観客が戻って来たそうです。

まさに、救世主。

今もなおアメリカンスピリッツの記憶に残っていました。

私は、野茂選手の生き方に引き込まれていました。

ドジャースの記念館に飾られている野茂選手の

コメントには・・・

日本から体一つで来て、成功を掴んだ野茂選手。

この言葉にあるのは・・・感謝だと思いますが

なかなか書ける言葉ではないと思いました。

日本からのバッシングが大きかった当時を思えば

尚更そうだったのかもしれません。

現在、野球で良い思いをさせてもらったので

野球を通じて恩返しをしたいと中学校の野球選手に指導をされているそうです。

時には、アメリカに行って対外試合を経験させたり、一流の選手を育てるための

率先して指導をされているそうです。

素晴らしい活動です。

今回のインタビューを見ていて感じたことは・・・

やはり超一流選手は、仕事に命をかけているという事です。

そして、仕事を通じて縁ある人にも「それ」を提供する。

この、それが重要であると思いました。

皆さんにとっての「それ」とは一体なんでしょうね？

今朝も５時起床からの日課の散歩で今週がスタート！！

今週末には大切なイベントがありますので気合い入れて行きます！！

感謝

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初代　　村田儀平
二代目　村田正省
三代目　村田和廣（現会長）
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宮大工に始まり大正5年より創業百年、四代に渡り歩んで参りました。
昔ながらの手刻み工法にこだわり
厳選した、杉材・桧材100％使用の、本物の自然素材住宅です。

長期優良住宅（手刻みでは九州初）を標準仕様とし、手の届く価格に改正致しました。
（更に太陽光を載せれば、ZEH＝ゼロエネ住宅になります）

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あえて、誠実に駆け引きなしで商売させていただきたく公開しております。