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ファイヤー村田(四代目)のブログ「一生大切にしたい愛着のある家」とは何か?震災と葛藤から見つけた、私たちの家づくりの答え・・・

こんにちは、村田工務店の村田英樹です。

GWはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は、私たちがどんな想いで家づくりをしているのか?
そしてなぜ「一生大切にしたい愛着のある家」という考えにたどり着いたのかを、少しお話しさせて下さい。


■ 家づくりは、順風満帆ではありませんでした

私は創業100年以上続く工務店の四代目として家業を継ぎました。

ですが、正直に言うと、最初からうまくいっていたわけではありません。

三代目である父との確執。
価値観の違いによる衝突。
そして常に感じていた「先代と比較される苦しさ」。

後継者としてのプレッシャーの中で、
自分の進むべき道が見えなくなることもありました。


■ 熊本地震で、すべての価値観が変わった

そんな中で起きたのが、2016年の熊本地震です。

自宅は倒壊し、
当たり前だった日常は一瞬で失われました。

このとき初めて、私は本当の意味で気づかされたのです。

家は、ただ住むためのものではない
 家は、命を守るためのものである。

どんなにデザインが良くても、
どんなに新しくても、
家族を守れなければ意味がない。

この経験が、私たちの家づくりの原点になりました。


■ 本当に残すべきものは「想い」だった

震災と同時に、もう一つ大きな気づきがありました。

それは、父や先代に対する見方です。

それまで私は、手刻みによる家づくり
「古い」「時代遅れ」と感じていた部分もありました。

しかし、震災を経験したことで分かったのです。

 先代たちは、家族を守るためにこの家づくりを続けてきた

その想いの上に、今の自分がある。

そう思えたとき、
初めて「感謝」という気持ちが心から生まれました。


2018年11月 自宅完成

■ だからこそ、つくりたい家がある

私たちがつくりたいのは、
ただ新しいだけの家ではありません。

時間が経つほどに愛着が深まる家
家族の思い出が積み重なる家
次の世代へ受け継がれる家

つまり、

「一生大切にしたい」と思える家です


2024年8月 村田工務店初のモデルハウス完成

■ あえて効率の悪い選択をしています

そのために私たちは、あえて手間のかかる選択をしています。

  • 手刻み工法
  • 焼杉(三角焼き)
  • 無垢材や漆喰などの自然素材

今の住宅業界では効率化が進み、
これらを採用している会社はごくわずかです。

それでも続けている理由はシンプルです。

本当に長く住める家をつくるため

見えない部分にこそ、価値があると考えています。


■ 12年連続受賞という「結果」

こうした家づくりを一棟一棟積み重ねてきた結果、
私たちはありがたいことに

 LIXILメンバーズコンテストで12年連続受賞

という評価をいただいています。

全国約2,500件の中から、毎年選ばれ続けるということ。

これは、一度の成功ではなく新築・リノベーション

「どの家でも安定して価値を提供できている」

という証明だと考えています。


■ お客様が一番不安に思うこと

家づくりを考えたとき、
多くの方がこう思われるのではないでしょうか。

「この会社に任せて大丈夫だろうか」

その不安に対して、
私たちは言葉だけでなく、
これまでの歩みと実績でお応えしたいと思っています。


■ 私たちが目指していること

村田工務店の家づくりは、
建てて終わりではありません。

住み続ける中で、ふとした瞬間に

「この家にしてよかった」

そう感じていただけること。

それこそが、私たちの目指すゴールです。

そして、今月新たな挑戦をします🔥

それが村田工務店第2棟目となるモデルハウスの建築です。

外壁はナフサの影響がない焼杉を使用し、室内は木の香りがする自然素材、そしてプライベートサウナを完備しした都会では味わえない阿蘇の大自然の中で「上質な暮らし」を提供します。


■ 最後に

一生大切にしたい家は、
最初から完成しているものではありません。

住む人とともに育ち、
時間とともに価値を深めていくものです。

もし、この考え方に少しでも共感していただけたら、
ぜひ一度、私たちの家づくりを見に来てください。

きっと「違い」を感じていただけると思います。

GWにモデルハウス・中古リノベのイベントを開催しておりますので、是非、ご参加下さい。

モデルハウス申込フォームは、こちら

中古リノベ申込フォームは、こちら

【人生理念】愛・情熱・感謝・素直

【人生ビジョン】人の可能性に火をつけ縁ある人を幸せに導く漢

【一生大切にしたい愛着のある家】

先代は宮大工に始まり大正5年より創業100年以上、日本の伝統工法である「手刻み工法」を頑なに守り続けております。ですから村田工務店の家づくりは年間12棟しか建てることが出来ません。工場加工によるプレカットではなく、職人が一本一本手間暇をかけて刻む「手刻み」だからです。目には見えませんが職人の想い・魂が木材に刻まれ、それがカタチとなり、そこに住んで頂くご家族の思い出を刻む、そのような家づくりが村田工務店の家づくりです。だから、使う度に職人の顔が浮かぶ程の一生大切にしたい愛着のある家となります。その理念に共感して頂けるお客様がいらっしゃいましたら是非、お問い合わせ下さい

村田工務店 代表取締役(四代目)

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