村田工務店
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ファイヤー村田(四代目)のブログコロナウイルスと熊本地震・・・

皆さん、こんばんは!

いつもあなたの心に、ファイヤーメラメラ村田です。

今日は、どぎゃん??

 

さて

コロナウイルスと熊本地震

TVをつければコロナウイルス一色ですね。

そして全国でイベント等は、一斉自粛。

早く終わって欲しいものです。

 

今日から3月が始まります!

 

先月の振り返りから・・・

先月の目標達成で一番大きかったのは、やはり熊本城マラソン。

 

 

あの雨の中での歩かずに走り続けての完走は、これ以上ない精神力の向上になったと思います。

コロナウイルスの比じゃないと思います。

いや、比較は良くないですね。

 

 

 

 

今朝は久しぶりに走ってみました。

膝がまだ十分ではありませんでしたが、ゆっくり走りました。

何もしないのが気持ち悪くて・・・

 

 

 

 

自宅からの10キロコースです。

走りながら色々考えていました。

コロナウイルスへの対応策。

今後の受注減に対しての対応策。

なぜ?よりも、どうしたら?という考え方ですね。

なぜ=他責 どうしたら=自責

 

 

久しぶりに母校、飯野小学校に寄ってみました。

災害時ひなん所て書いてありました。

 

 

温故知新=古きを訪ね新しきを知る。

懐かしいです。

 

優しさや笑顔が溢れています。

子供にはできて大人にはできない。

大人になると素直に生きるのが難しくなるんでしょうね。

6年生が21人卒業されたみたいですね。

私の時は確か40人は超えていたと思います。(団塊ジュニア)

 

 

現在、飯野小のグランドは仮設住宅が建てられています。

かれこれ3年以上経っています。

 

 

久しぶりに見たら随分退去されていました。

恐らく復旧・復興されて出られたんだと思います。

益城町の多くの仮設住宅も大半が空いているとのことです。

 

 

集会場である「みんなの家」

懐かしいです。

実は、村田工務店が手がけた第一棟目の仮設住宅(集会場)なのです。

非常に感慨深いものがあります。

 

少しエピソードを語らせてください。

熊本地震の時、私は地元益城町出身で自宅を失いました。

全壊でした。

 

 

その時に、会社に寄せられた被害件数は大小合わせて400件以上でした。

多い時は一日50本の電話を応対いたしました。

「雨漏りしてるんだ!早く来てくれ!!」

毎日毎日罵声を浴びせられ、精神的に本当に追い詰められました。

鬱になる寸前でした。

いや、少し鬱状態だったと思います。

建築中のお客様の家は当然ストップです。

「いつ再開できるんですか!?」

瓦のブルーシートの養生だけでも200件以上、社員・大工職が命がけで行ってくれました。

結果、3ヶ月待たせる事になりました。

「お待たせいたしました。やっと再開できるようになりました。」

 

そんな時です。

「仮設住宅建設の説明会があります。」

私は他人事のように思っていましたが、理事(当時副会長)である手前、参加しました。

もちろん断る気持ちでした。

小さな工務店でこんな状況でできる訳ない。

こんなのは大手がやる仕事だ。

俺たちには関係ない・・・

 

「地元の被災者を地元の工務店が助けなくて、誰が助けるのですか!?」

・・・

クソ〜!!あんたに何がわかるか!俺は自宅を失って、まだまだ被害件数も何百件って残ってるし、ましてや、やっと新築が再開できますよ!ってお客様に話したばかりなのに・・・

 

しかし、誰かがやらなければならない。

「わかりました。できる範囲で地元に貢献させて頂きます。」

断腸の思いでした。

帰って、社員・大工職に合わす顔がありませんでした。

待たせてる全てのお客様にも。

 

 

「申し訳ありません!仮設住宅の建設で大工が行かなければなりません。また空けることになります。」

「いいですよ。地元の被災者の為に貢献されて下さい。」

不平不満を言われる方は一人もいらっしゃいませんでした。

感動しました。

 

もう3年前の話ですが、当時のことを思い出しました。

 

 

 

みんなの家の上棟の日は、生憎の雨でした。

仮設住宅はスピードを求められていましたので延期はありません。

皆んなカッパをきて行っていました。

 

 

 

ヘルメットには、「くまもとの力」のステッカーを皆んな貼ってました。

熊本地震を乗り越えた私たちには、力があります。

コロナウイルスで様々な問題がある今だからこそ、思い出さないといけないかもしれませんね。

あの時のことを・・・

 

 

 

 

熊本地震の次の日に駆けつけてくれた命の恩人。

大分からエッジライフの井堀社長。

エージ、改めてありがとうな!

 

 

 

 

長崎から喜々津ホームの溝上社長。

みっちゃん、ありがとうございました!

 

 

 

 

佐賀から孝和建設の栗原社長。

栗ちゃん、ありがとう!

 

 

 

 

広島から三樹家の西田社長。

西田、おにぎりありがとな!

 

 

 

 

岐阜からOHKENハウスの大久保社長。

ケンちゃん、遥々ありがとう!

 

 

 

 

そして・・・

 

なんと、福島県から・・・

 

 

 

福島県建築大工業協会の皆様、本当に遠い所ありがとうございました!!

 

他にも沢山の方々から物資を頂きました。

お陰様で私の親、家族、社員・大工職、その家族まで食糧を渡すことができました。

皆様の恩は一生忘れません。

 

改めてコロナウイルスについて考えてみました。

私たちができることは何だろう?

何かあるはずです。

私たちにしかできないことが・・・

 

 

なんか、らしくないブログになってしまいましたw

 

 

 

 

 

 

感謝

「1%の価値観」・・・

現在、手刻み工務店は全国で1%のシェアしかありません。

99%が工事加工によるプレカット工法です。

だからこそ、その1%に価値があるのです。

私たちの家づくりには、手刻みによる大工の魂が込められています。

その手刻みの素晴らしさを伝えるのが、私の天命です。

村田工務店 代表取締役(四代目)

 

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