みなさん、こんばんは。
いつもあなたの心に、ファイヤー
村田です。
今日は、どぎゃん？
朝から、花粉症の薬をもらってきましたので
絶好調です！
さて
今日は、どんとパネルの耐力試験を観に
鹿児島まで、行ってまいりました。
最高でした！
まだ興奮なうです。
どんとパネルをご存じでない方は
こちら をご覧ください。
有村会長です！
この方も、私もカメラアングルを意識しておられます(笑)
会長、いつもお世話になっております！
こちらは、建物の外側です。
板を斜めに打つことにより、耐震性をUPさせます。
部長と行ってきましたが、2人で興奮なう状態でした！
こちらは、建物の内側です。
横の木が胴縁（どうぶち）と言って、昔の貫（ぬき）みたいなものですね。
昔の良さと現代の良さを、融合したものと言えるでしょう。
このどんとパネルが、どれくらいの耐力があるのかを
実験いたしました。
赤枠の変位が、－4.7になっていますね。
これは手前に（引っ張り）4.7ｍｍ動いている事になります。
試験は国で決められた、一定の基準で行っていきます。
小まめにPCでデーターを取りながら、大変労力のいる作業でした。
横に揺らすのですが、相当の力を与えていきます。
最大で20ｃｍ力を与えたのですが
それでもどんとパネルは、破壊されませんでした！
その時の力は、何と 5ｔ を超えていました！！
その時の、動画がこれです ↓
外部の板が、2～3枚ほど少し割れたものの
立ちを直したら、元通り形状を保っておりました。
板と板の間を空けているのは、通気層を設ける為です。
ですから、この上に直接、塗り壁が可能という優れものです！
構造用合板や鉄やコンクリートでは、元にもどすことは
できないと思いますが、これがどんとパネルの
本物の木の家の強さです！
最高です！
今回の試験にお招きいただきました
有村会長・横田様・技術センター関係者の皆様に感謝いたします。
皆様の、夢のマイホーム造りに少しでもお役にたてれば幸いです
ファイヤー
四代目
魂を込めた手刻みで、あなたの心に刻みます。
営業エリア＝熊本市・市近郊（1時間半内）
宮大工に始まり、大正5年より創業96年ののれん。
昔ながらの手刻みでの、まごころを込めた手づくりの家。
厳選した、杉材・桧材100％使用の、本物の自然素材住宅。
標準仕様（坪50万）は、アイシネン込の驚きの内容を
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HPでの仕様書公開は、業界ではタブーとされていますが
あえて、誠実に駆け引きなしで商売させていただきたく公開しております。
私たちの家づくりに、共感していただける
お客様を、心よりお待ちいたしております！
村田工務店
代表取締役（四代目） 村田 英樹
おねがい！して！！
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