リノベーション事例紹介

「 築111年の家を
リノベーション 」

大津町 岩下様邸

築111年の家は80坪を超える大きさ。熊本地震で外壁が割れるなどの被害を受けたものの、構造部分のダメージはほとんどありませんでした。外壁を撤去し、構造体のみのスケルトン状態にして、家ごとジャッキで持ち上げ、基礎から工事を行いました。

お客さまのお悩み

曽祖父が建てた築111年の家。熊本地震で外壁などを損傷し、建て替えか改修かで迷っていました。代々守ってきた家を、自分の代で無くしたくないという想いがありました。

施工のポイント

構造部分のダメージはほとんどなかったため、外壁を撤去し、構造体のみのスケルトン状態にして、家ごとジャッキで持ち上げ、基礎から工事を行いました。耐震補強工事、断熱改修工事を行い、現代の暮らしに合わせた安全で快適な家になりました。

お客さまの声

新しい家にはないような柱や梁などの木の良さを次の世代に伝えたいと思い、できるだけ木が見えるデザインにしてもらいました。断熱性がよくなり、冬でも暖かく、家事動線も使いやすくなりました。以前からほしいと思っていた薪ストーブと土間も実現しました。熊本地震でダメージを受けましたが、基礎からしっかり工事をしてもらえたので安心しています。

懐かしさや落ち着き、やすらぎを感じられるのは、リノベーションならではだと思います。あの家がここまでよくなるとは想像以上でした。村田工務店にしかできない工事だったと思います。

担当者より

古い材料を活かし、できるだけ利用することを心がけました。解体して新しい材料に替えることは簡単ですが、111年もの間、家と一緒にあったものなので、使える材料は取って置き、加工して使いました。長い敷台には昔の床板を使用し、天井は古材を使った梁を見せるデザインになっています。手刻みで加工することもできる大工の技術があるからこそできたリノベーションです。

現場監督 二級建築士 永田 匠

概要

敷地面積 990m²(300坪) 延床面積 264m²(80坪)
1階面積 200m²(60.60坪) 2階面積 64m²(19.40坪)
間取り 6LDK 家族構成 夫婦2人、子ども3人
工法 軸組み在来工法 基礎 べた基礎
断熱材 デコスドライ工法・セルロースファイバー 屋根材 陶器瓦
外装材 漆喰塗り 内装材 漆喰塗り、クロス貼り
床材 杉(浮造り)、桜 開口部 サッシLIXILサーモスⅡ-H
キッチン LIXIL バスルーム LIXIL
その他 太陽光、薪ストーブ 費用 約5,100万円
プラン フリープラン 工期 270日

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